2019年度の算定基礎届は、Ver.10.00.08へのバージョンアップにて対応いたしましたが、元号表記については下記のとおりとなります。
- 算定基礎届
元号表記の新旧併用期間(2019年9月末まで)が設けられること、 また、電子申請の仕様公開時期等により、 2019年度は「平成」表記といたします。
※ 「平成31年〇月提出」の表記であっても受理されます(返戻されることはありません)。
- 総括表
「令和」表記といたします。
※電子申請は、「平成」の仕様が公開されておりません。
※上記図では例として提出日を枠で囲っておりますが、提出日以外の各項目も同様に、算定基礎届は「平成」、算定総括表は「令和」表記となります。
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