おしらせ
e-Govより、9月26日現在、申請画面や状況照会を開いた際にJava Update(最新Javaへの更新)を求める画面が表示される場合があるそうです。
既にJavaのバージョンがVersion 8 Update 144 の場合、「後で」を選択し、申請を進めていただきますようお願いします。
また、Java実行環境について、現行のバージョン8に加え、新たにバージョン9(Java 9)のリリースが予告されています。
e-Govでの動作確認が完了するまでの間、バージョンアップ(インストール)をお控えくださいとのことです。
動作確認後、e-Govより情報が公開されるとのことです。
なお、現時点では、現行バージョン(Java SE 8 Update 144)についても引き続き利用可能となる見込みです。