「台帳」サポートページ

      株式会社セルズ

社会保険仕様チェックプログラム(平成30年3月版)について

※追記:2018年11月「台帳」Ver.10.00.03より平成30年3月以降の仕様に対応しました※

平成30年3月より、社会保険関係様式ではおもだった手続きにマイナンバー欄が追加されるなど、大幅な様式変更が予定されています。これにともないCSV形式のデータについても仕様が変更される予定です。

すでに日本年金機構からは、平成30年3月5日以降の仕様チェックプログラム(Ver.11.00)の提供が開始されています。

セルズソフト「台帳」では、これらの新仕様について平成30年5月頃のバージョンアップで対応を予定しております。配布されている仕様チェックプログラム(Ver.11.00)は新仕様にのみ対応しており、現在の仕様には対応していません。

パソコンの買い替え等により仕様チェックプログラムのインストールをおこなう場合は、現行の対応バージョン(Ver.10.00)をインストールしてください。

【仕様チェックプログラムVer10.00】
 http://www.nenkin.go.jp/denshibenri/setsumei/20150415.html#cmscheck
 ※現在はこちらをインストールしてください。

【仕様チェックプログラムVer.11.00】
 http://www.nenkin.go.jp/denshibenri/setsumei/20180305.html
 ※台帳が新仕様に対応するまではインストールしないでください。
 ※バージョンアップ対応予定を当初平成30年4月予定と記載していましたが、各行政機関の仕様公開状況等の遅延から、平成30年5月以降にずれ込む可能性があります。

平成30年6月22日追記
現在、平成30年内のご提供を目安に新仕様への対応を進めております。
現行の台帳でおこなう一括電子申請プログラムは本年中に利用できなくなる恐れがあり、API連携方式という新しい電子申請方法への対応を最優先しております。
長らくお待ちいただいている皆様には、誠に申し訳ございません。
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