「台帳」の起動画面から「事務所情報他」ボタン→「LiveUpdate」ボタンに進みます。

IDを登録し、『システム起動時に更新プログラムをダウンロードする』にチェックを入れたら
フォームを「×」閉じるボタンで閉じれば設定は完了です。
IDは、ユーザー様毎に異なります。「台帳」年間保守契約書に記載されている１１桁のユーザー番号を入力します。ユーザー番号がご不明な場合は弊社までお問合せください。
お問い合わせフォーム

LiveUpdateの設定をすることにより、「台帳」起動時にバージョンアップの有無を確認し

バージョンアッププログラムがあればそのままアップすることができます。
常に「台帳」を最新版で使用することができ、電子申請機能をご利用のユーザー様には
ぜひ本機能を設定して使用することをお勧めします。

なお、LiveUpdateによるバージョンアップはバージョン値ひとつずつのみ、バージョンアップが
可能です。たとえば、ver.10.00.00→ver.10.00.05へは一気にバージョンアップできないため、
最新版になるまで「台帳」の起動・終了を繰り返して下さい。