「Cells給与」サポート

    株式会社セルズ

社会保険料の登録・変更と源泉所得税の設定

続いて、社会保険料の登録および源泉所得税の計算設定を行いましょう。

社会保険料を登録する

社会保険料を登録するには、以下の2つの方法があります。

  1. 「個人情報」で「健康保険」「介護保険」「厚生年金」の保険料を直接入力する。
    「個人情報」についての詳細はDay10「個人情報を登録する」でご紹介します。
  2. 「個人情報」で標準報酬月額を入力し、社会保険料は「社会保険料計算↓」ボタンから計算で求めて登録する。
    「社会保険料計算↓」ボタンを押すと、基本項目の「料率と税額」タブで登録した社会保険料率に基づき保険料が計算されます。

  3. 「社会保険料計算↓」ボタンを利用する場合は「円未満端数の設定」も合わせてご確認ください。
    通常、社会保険料の本人負担分は50銭以下を切り捨てますが、円未満の端数を切り捨てる場合はチェックを入れてください。

雇用保険料を設定する

  1. 「個人情報」で従業員ごとに「計算する」「計算しない」を選択します。
  2. 基本項目の「料率と税額」タブで雇用保険料率を入力します。この料率に基づき、個人情報で雇用保険料を「計算する」にしている方は給与計算時に自動で雇用保険料が計算されます。
  3. 社会保険料を変更する

    次に、社会保険料を変更する場合の手順をご案内します。

    ①社会保険料率が変更になった場合
    「個人情報」で直接手入力で変更することもできますが、「一括変更」という機能を使うと、一括で個人情報に登録されている被保険者の社会保険料(健康保険、厚生年金保険料)を変更することができて便利です。

    ≪一括変更≫
    基本項目の「料率と税額」タブから、まとめて社会保険料の変更をすることができます。

    1. 変更があった社会保険料率(本人負担分)を入力します。
    2. 変更する社会保険料にチェックを入れて「一括変更」ボタンをクリックしてください。
    3. 在職者(退職年月日が入力されていない社員)に対し個人情報で「標準報酬月額」が入力されていれば社会保険料データを変更します。個人情報に登録してある項目(健康保険、厚生年金、介護保険・厚生年金基金)で数値が0または空欄の箇所は変更されません。
      ※一括変更後は個人情報で社会保険料をご確認下さい。 
      詳細はこちら

      社会保険料率は自動的に変更されませんので、お手数ですが「セルズサポート」タブから「全国対応都道府県別標準報酬等級表」を確認していただき、ご自身で入力して変更をしてください。

      ②個人の標準報酬月額が変更になった場合
      月額変更や算定などにより個人情報の標準報酬月額が変更になった場合、以下の2つの方法で変更できます。

      1. 「個人情報」で直接変更する。
      2. 基本項目の「料率と税額」タブから「一括変更」ボタンをクリックして変更する。
        ※あらかじめ「個人情報」で標準報酬月額を変更しておく必要はありますが、「料率と税額」の「一括変更」ボタンでまとめて変更することができます。

        弊社ソフト「台帳」をご利用いただいている場合は、台帳で変更した「標準報酬月額」をCells給与に取り込むこともできます。台帳からの取り込み方法や社会保険料変更についての詳細は「社会保険料の変更と保険料通知」マニュアルをご覧ください。

        源泉所得税の設定


        基本項目の「料率と税額」タブから設定ができます。源泉所得税の計算方法を「源泉徴収税額表」を使用するか、「電子計算機の特例」を使用するかを選択します。
        ※通常は源泉所得税は「源泉徴収税額表」を適用して算出しますが、給与計算ソフトを用いて処理する場合には月額表の甲欄を適用する給与に限り計算方法の特例が設けられています。
        →「電子計算機の特例」については国税庁HPをご覧ください。

        本日のご案内は以上でございます。
        ご不明な点がございましたら、お問合せフォームからお気軽にご連絡いただければと思います。

        今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

        30Days/Day7


        【第6日目】部門・部課の設定

        30daysProgramの一覧表

        【第8日目】住民税に関わる市区町村の登録方法


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