お問い合わせ内容
勤怠項目の既定の項目を変更して別の項目として使用したい。
回答
勤怠項目の既定項目のうち、以下の項目は手当項目の計算式パーツと紐づいています。
(出勤日数、出勤時間、欠勤日数、遅早時間、残業時間、休出時間、深夜時間、計算手当1・2、計算控除1・2)
※数式確認はこちら:基本項目→数式情報タブ→現在数式情報→手当名称をクリック
既定の項目と紐づいている勤怠項目を使用されたい場合は、変更後、手当の数式を変更する必要があります。
※簡単な数式の変更はこちら:基本項目→数式情報タブ→「単価×入力値」をクリック